iPhone6sを約一か月使って~Live Photo編~

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iPhone6s発売から約1ヵ月が経とうとしています

みなさんもう新しいiPhoneは手に入れましたか?管理人るいは発売日当日にヤマト運輸のおじさんからGETしました!(ひったくったわけではありません)

CMでは「変わったのは、そのすべて」なんて表現されていますが、その中身がすべて変わった?iPhone6sを一ヵ月使用してのレビューです!

Live Photo編

使い勝手

みなさん。Live Photo…使っていますか?

管理人るいは専らLive Photoの設定で写真撮影をしています。

画面を「押し込んで」+「見る」という感覚が身についてしまい、写真に関しては動かないと、「この写真は動かないんか…」と少し寂しい気持ちになっていしまいます(笑)

今までは撮影ごとに大きい音で「カシャ」っという音を立てていた写真撮影が

「ポテッ」と(マックのポテトのCMがずるいぐらいに美味しそうで・・・)

小さい音で済むようになったのは、なぜか精神衛生的にもGOODな点でした!

容量が圧迫される

しかし良い点だけでもない、やはり容量に関しては本体のストレージを食ってしまう点は、

やはり気がかりですよね~、どこかのブログには

普通に撮った写真と容量は変わらない!?

な~んて記事があったのですがそれもぁ発売開始直後の記事だったのでそんなもんでしょう。

管理人るいはもうすぐベイビーが誕生ということで、ちょっととる動画も4Kで残したい!(4Kに関しては次の機会に触れよーっと。)(予定日は11/9日)

とおもい、128Gのストレージ容量を選択したので、そこまでの不便さは感じてはいないですが、一枚の写真の容量を簡単に比べてみました!

-2_22330486785_o

やはり公式で発表もあった通り・・・あったのかな?

容量は約2倍に膨れ上がることがわかりますね~

これは結構大きいですね~

Live Photoで保存されるMOVファイル

はこんな感じ・・・

-4_21709819723_o

フレームレート、ビットレートを落として容量を上げないように設定されているのですね~

長さが2秒なのはたぶん誤差でしょう、3秒以内なのかな?

でも、この設定のカクカク動画でも、元の写真がメインなのでOKですよね!

その写真の中の空気感をその感じるには十分です!

動く動画もそうですけど、それに乗ってくる音の情報がよりその写真に奥行きを感じさせてくれますよ!

iCloudの容量にも注意!?

本体ストレージの容量を食うということは、iCloudに「写真」のバックアップを取っている人はそこにも同じように容量をとっていくということですよ。

しかも4Kにまで対応しているということで、本体のストレージ以上に早々に容量が上限なんてことにもなってしまうかも・・・

ただ、Appleは最近iCloudの料金プランを見直して、お安く、多少大容量(ほかのサービスと比べたらまだまだ小さいかな?)でつかえるようになています。

月130円ぐらいなら払ってもいいかな(まんまとAppleの術中)

とおもい、管理人は50GBのプランを使っております。

Live Photoを共有できるサービスがない

これは時間が解決してくれるのであろうか?AppleがLive Photo形式の写真を共有できるサイトをたちあげるのでしょうかね~???ないかな?

現在Live Photoは iPhone6s /6s plas でしか使えないのが一番のネックではあるので、これに関してはだいぶ先になりそうですね。いろんな人と共有で来たらもっと面白く、広く使われるようになるんではないかね?

早くそうなることを強く希望したい管理人です。

まとめ

6sシリーズから実装された3D-Touch

正直このLive Photoでしか使っていないというぐらいです(笑)

管理人はこのLive Photoが

ほんと大好きになりました。写真はその瞬間だからこそ良い・・・

と思う人もいるでしょうが、一瞬の写真の中にある奥行きある思い出

(上の記事を書いていて東京で開催中の印象派のモネ展のことを思い出した)

を切り出してくれるLive Photo

これから楽しみなメディアですね!

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